J-クレジット創出

J-CREDIT

J-クレジット

2050年カーボンニュートラル達成に向けて
多くの企業が温室効果ガスの排出をゼロにする取り組みを進めています。
そんな中、日本においてカーボンニュートラルを促進させる制度として生まれたのが「J-クレジット」です。
このJ-クレジットによるカーボンオフセットの活用に注目が集まり、
クレジットの認証量も年々増加しています。

そういったJ-クレジットのニーズにお応えし、
エコカーボンでは、省エネ設備の導入・更新、補助金サポートに関する長年の実績を活かして、
企業の皆様のJ-クレジットを創出します。

エコカーボンと進める
J-クレジット創出のメリット

省エネルギー・再生可能エネルギーの計画・設計・設備施工・モニタリング等、全タスクの専門家だからできる環境価値(J-クレジット)の創出

エコカーボンが
選ばれる理由

エコカーボンのサポートは単にクレジットの創出が実現できるだけではありません。次のような理由によって、エコカーボンが選ばれています。

サービスの流れ

サービス開始から、クレジット創出までの流れです。

1.環境価値創出プロジェクトの立案

現地に赴いての調査結果や、ヒアリングさせていただいた課題より想定されるJ-クレジット取得量を算出し、ご提案させていただきます。

2.設計・仕様の最適化

計画段階からJ-クレジット取得量を正確に計算して、ご提示させていただきます。

3.施工(確実な削減確保のため施工品質が重要)

提案をもとに、施工を実施します。スケジュール通り進むように、施工の進行管理も行います。

4.モニタリング

省エネシステム導入後、CO2削減量のモニタリングデータを提供していただきます。J-クレジット申請に必要な書類作りに向けて、エコカーボンでデータの集約・統合・分析等を行います。

5.クレジット化

将来に渡って削減する量を算定し、削減量の8年間分と同等分のJ-クレジットをご提供します。

よくある質問

J-クレジットに関するよくある質問をまとめました。

J-クレジットの申請には、事務局との書類のやりとりが大変になると思いますが、大丈夫ですか?

補助金取得の長年の実績から申請業務に長けた体制を構築しているため、確実に効率的に進めることが可能です。事務局との直接的なやりとりはエコカーボンが行いますが、御社には必要な情報のヒアリングや各種書類の提出をお願いさせていただきます。

クレジットの創出費用は 1案件で数100万円といった費用が発生すると聞き、費用面が心配です・・

エコカーボンでは費用面で抑制できる強みもあります。というのも、数多くの省エネ工事を進めているので、1回の登録で多数案件の登録申請が可能となり、規模により費用抑制につながっています。

省エネ計算には、機器に精通した精度の高さが求められると思うのですが。

エコカーボンでは長年の実績から実体に則した計算が可能ですのでご安心ください。

想定していた削減量が出ない場合や、監査によって権利化できない場合はどうなりますか?

エコカーボンのJ-クレジット創出サービスは、得られる想定のJ-クレジットを事前にご提供します。そのため、実際の削減量や監査の結果に関わらず、御社はJ-クレジットは想定の削減分を事前に確実に得ることができます。